今、元気に過ごせているのはアルファソートのおかげです
何があったかというと、私は左肺の三分の一を切除する必要に迫られました
でも当時、切らない選択をしたんです
正解でした
極限の精神状態の時に最も正しい選択ができたのは、アルファソートがあったから
アルファソートは本当に凄いです
アルファソートはまるで、究極の精神安定剤
健康診断で引っかかって、軽い気持ちで近所の病院に行ったんです
「2.5センチほどの腫瘍のようなものがあるので大きな病院にいってください」
その日から生きた心地がしませんでした
沢山検査をして、生きるためには切ることが最善のように言われました
切ってみないと100%はわからないけど、形は良性じゃないようだと
生きたい
まだあっちへはいけない
直ぐに手術を予約しました
転移を恐れたからです
手術日が迫る中、どうしたらいいかわからなかった
思考停止です
本当に切っていいいの?
何も考えられません
考えても分かりません
答えが出ないループをぐるぐる
子どもが泣きました
子供のことを考えると押しつぶされそうになりました
究極の孤独
こんな時は絶対的に頼るものが必要になるんです
それがアルファソートでした
不安が襲うと、ぱっと手を止めてパソコンに飛んでいきました
イヤホンをつけて何度も何度もあびるように流したら、自分の低くさがった波動がスーっと落ち着くのです
まるで底なし沼から助けだされたような感覚
アルファソートが、唯一のこころの支えでした
アルファソートが内なる神との橋渡しをし、直感がよみがえった
アルファソートを聴き流すだけで精神が安定し、ひらめきました
手術は一度キャンセルして、セカンドオピニオンを受けてみよう
主治医からは時間がかかると言われましたが、とんとん拍子に日程が決まりました
1つ目は女医さんで、診断の結果「私なら切ります」
2つ目は初めて聴くお話に驚きました
今まで言われていた事がうそのよう・・・結局は切らなくてよかったんです
このカオスの時代を健康に生き抜くためには精神の安定と目に見えないものへの理解が必要だと悟りました
アルファソートがなければ今頃どうなっていたかわかりません
アルファソートは命の恩人、学んでいて本当に良かったと心の底から感謝しています